2026年潜り初め
1月8日(木) 天気:晴れ 気温:10℃ 風向き:南西
あけましておめでとうございます。2026年も伊豆大島ミスタードルフィンダイビングサービスをよろしくお願いいたします。
年末年始は、実家に帰省していたため本日が潜り初めでした。
秋の浜はガラガラで貸し切り状態で潜れますね♪
<秋の浜> 水温:17℃ 透明度:20m
秋の浜はしばらく潜っていないうちに水温が冷たくなっています。透明度は冬らしくきれいですね。
観察できた生き物たちをご紹介します。
🎨 まるでアート!色彩豊かな海の住人たち
まずは、その美しさに思わずシャッターを切りたくなる生き物たちです。
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ハナゴイ 根の周りで群れをなして舞う姿は、まさに海に咲く花のよう。鮮やかなパープルピンクの体色は、太陽の光が差し込むとより一層輝きを増します。今シーズンは個体数が多くまだ生き残っていますね。

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カンナツノザヤウミウシ ウミウシファン垂涎のレアキャラ!オレンジ色のボディに黒い斑点、そして透き通ったツノ。その姿はまるで精巧なガラス細工のようで、見つけた瞬間の興奮は格別です。

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ベニキヌヅツミガイ ヤギやウミトサカに付着している、外套膜(がいとうまく)の模様が美しい貝の仲間です。宿主の色に擬態していることも多く、じっくり探す楽しみがあります。

🕵️♂️ じっくり観察!隠れた「名脇役」たち
砂地やサンゴの隙間には、小さくても存在感抜群な子たちが隠れています。
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チンアナゴ 砂からひょっこりと顔を出し、ゆらゆら揺れる姿は癒やし度満点。一斉に同じ方向を向いて流れてくるプランクトンを食べている姿は、いつまで見ていても飽きません。

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ガラスハゼ ムチカラマツなどの上にちょこんと乗っている、透明な体が美しいハゼ。非常に小さいですが、ライトを当てるとその繊細な構造が浮かび上がります。

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ウミウシカクレエビ ナマコや大型のウミウシに乗って生活する、共生のエビです。ホスト(宿主)の色に合わせて体色を変えることもあり、そのお洒落な配色には驚かされます。

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オキゴンベ サンゴの上で背びれを立てて「じっ」とこちらを観察しているような仕草が可愛い魚。まだ小さい個体で体に透明感がありました。あまり動かないお魚なので初心者の方でも見つけやすいアイドルです。

🐢 最後に会いたいのは、やっぱりこの子!
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アオウミガメ ダイバーの永遠の憧れ。優雅に水中を羽ばたくように泳ぐ姿や、岩場でお休みしている姿に出会えると、その日のダイビングは最高なものになりますよね。


