サルパな秋の浜
今日はあいにくの雨スタートでしたが、海の中はそんなどんより空気を吹き飛ばすほどの盛り上がりを見せてくれました!さっそく本日の伊豆大島でのダイビングログをお届けします。
3月30日(月)本日の海況データ
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天気:雨のち曇り ☁️
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気温:16℃(南西の風・穏やか)
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水温:16℃
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透明度:10m
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ポイント:秋の浜
気温と水温が同じ16℃!陸上は少し肌寒いですが、風が弱く海はとっても穏やかです。ようやく「秋の浜」のうねりも収まり、エントリーしやすくなりましたよ。
幻想的(?)なサルパの絨毯!
水中に入ってまず驚いたのが、大量のサルパ類! 潮の流れに乗ってやってきたのか、場所によっては前が見えないほどサルパに埋め尽くされるシーンも。まるで宇宙を漂っているような、不思議な浮遊感が味わえます(笑)。
本日のハイライト:激レア&大物生物たち
サルパの層を抜けて際を下りていくと、そこはまさに「生物の宝庫」でした!
1. カエルアンコウ祭りが開催中?
なんと、大きなソウシカエルアンコウを3個体も発見!これだけ立派なサイズが揃うのは珍しいですね。じっくり写真を撮りたい方には最高の被写体です。


2. 冬の使者「巨大コロザメ」に遭遇
砂地まで足を伸ばすと、ドーンと鎮座する巨大なコロザメの姿が! この時期の伊豆大島ダイビングならではの出会いです。この迫力、ぜひ間近で体感してほしい…!

3. マクロ派も大満足のラインナップ
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ハチジョウタツ:段落ちで見つけましたが、本当に小さくて「え、ゴミ…?」と見間違えるほど(笑)。この健気さがたまらなく可愛いんです。

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クダゴンベ:フトヤギに住み着いている大きめの個体を観察。

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ビシャモンエビ:ムチカラマツをじっくり探すと隠れていますよ。

浅場ではカメたちがのんびり
エキジット間際の浅場では、相変わらずアオウミガメたちがたくさん! 雨の日でも、水中なら彼らの優雅な泳ぎを特等席で見られます。水温16℃と少しクールな海ですが、これだけ生物が濃いと寒さも忘れちゃいますね。

Bloggers Note: > 今の時期は、冬の生物と春の兆しが混ざり合う面白いタイミングです。厚手のインナーを準備して、今の伊豆大島の海を楽しみ尽くしましょう!

