【伊豆大島 ダイビング】夏本番!水温27℃の秋の浜でアオリイカ産卵ラッシュ&レア物マクロ三昧!

みなさん、こんにちは! 本日7月29日(水)の伊豆大島は、朝から輝く太陽が眩しい最高のダイビング日和! 気温は30℃まで上がり、「都内に比べたら涼しいでしょ?」と言われつつも……やっぱり暑いものは暑い!(笑)というわけで、朝イチでショップの草刈りをパパッと済ませ、涼を求めて絶好のダイビングポイント「秋の浜」へ駆け込んできました!

今日の秋の浜は、浅場の水温がなんと27℃!まるで南国の海に飛び込んだかのような心地よさです。深場へ降りると23℃前後まで水温が下がり、透明度は10mほどと少し白っぽさはあるものの、それを吹き飛ばすほどマクロ&ドロップオフの生物たちが超激アツでした!

今、伊豆大島でダイビングするなら絶対に見てほしい、本日の見どころ生物たちを詳しくご紹介します!

🌊 今日の秋の浜!必見の海中トピックス&生物情報

1. 絶好調!「アオリイカ」の大型産卵ショー!

ここ2週間以上、フィーバー状態が続いているアオリイカの産卵場。本日も大盛況でした! オスがメスをエスコートしながら、産卵床の枝間に真っ白な卵(通称:ハナイカ袋・カプセル)を丁寧に産み付けつけるシーンは、息をのむ美しさ。ダイバーの存在を忘れたかのように目の前で繰り広げられるドラマは、今だけの期間限定です!

2. 砂地の貴公子「ホウボウ」&キュートな「アジアコショウダイyg」

深場の砂地エリアでは、成魚のホウボウを観察。 普段は地味に見える底生魚ですが、胸鰭をフワッと広げた瞬間、鮮やかなエメラルドグリーンの美しい模様が広がります!歩くように胸鰭の筋で砂地を進む姿も必見。

さらに、定位置でお気に入りの岩の周りをゆらゆら泳いでいるアジアコショウダイの幼魚(yg)も健在。白黒のヒョウ柄のようなドット模様と、独特のひらひらした泳ぎ方が可愛くて、ついつい長居しちゃいます。

3. 探せ!激小マクロ「タツノイトコ」&「ハチジョウタツ」

マクロ派ダイバー必見の「タツの仲間」も充実! 小石にちょこんと巻きついていたのは、小さめのタツノイトコ。擬態が得意なので見落としがちですが、じっくり観察すると愛嬌たっぷりの顔をしています。

さらに浅場の壁沿いでは、伊豆諸島の名物ハチジョウタツ(旧ジャパニーズピグミーシーホース)を発見!米粒ほどの極小サイズですが、その存在感は抜群。カメラ派にはたまらない被写体ですね!

4. 働き者のエビたち「トラウツボ×クリアクリーナーシュリンプ」

岩の亀裂を覗くと、迫力満点のトラウツボのお口周りに、透明な体に鮮やかな模様が入ったクリアクリーナーシュリンプたちが群がっていました! ウツボの口の中や皮膚を甲斐甲斐しく掃除(クリーニング)する相互共生の様子が観察できます。ウツボも気持ちよさそうに目を細めていて、見ていてほっこりするシーンです。

5. 安全停止中のアイドル「ミナミハコフグyg」

EX直前、梯子の下で安全停止をしていると……黄色に黒のサイコロ模様がキュートなミナミハコフグの幼魚(yg)を2個体も発見! ころころと泳ぐ姿はまさに海のアイドル。エキジット間際までダイバーを飽きさせない、今日の秋の浜でした!

☀️ 本日のコンディションまとめ

  • 日程:7月29日(水)

  • 天気:晴れ

  • 気温:30℃(南西の風)

  • ポイント:秋の浜

  • 水温:23℃~27℃

  • 透明度:10m

夏の伊豆大島ダイビングは今がまさにベストシーズン! 浅場はウエットスーツで快適そのものです。アオリイカの産卵からマクロ生物の観察、じっくり撮影したいフォトダイバーの方まで楽しめる海が広がっていますよ。

週末のご予約・ファンダイビングのお問い合わせもお待ちしております! ひと涼みしに、ぜひ伊豆大島の海へ遊びに来てくださいね!