荒れてるけれどアオウミガメたくさん
伊豆大島の海を愛する皆様、こんにちは!
2026年2月27日、本日のダイビングログをお届けします。
現在の伊豆大島は北風が吹き抜けており、少し肌寒いコンディションですが、海の中は熱い出会いが待っています。本日は調査ダイビングでメインポイントの**「秋の浜」**へ潜ってきました。
2月27日 秋の浜の海況データ
北東の風の影響で、水面は少々荒れ模様。エントリーには注意が必要ですが、なんとか潜水可能でした!
| 項目 | ステータス |
| 天気 | 晴れ |
| 気温 | 12℃ |
| 水温 | 15℃ |
| 透明度 | 15m |
| 風向き | 北東 |
昨日の大時化(おおしけ)の影響もあり、水中は少し白っぽさが残っています。水温も15℃とこの時期らしい冷たさですので、厚手のインナーなど防寒対策をしっかりして伊豆大島ダイビングを楽しみましょう!
本日のダイビング見どころ:秋の浜の生物たち
1. 中層を彩る群れと深場の輝き
正面の根を降りていくと、中層にはイサキの群れが賑やかです。

さらに深場へ足を伸ばすと、鮮やかなオレンジ色に赤いラインが美しいスジハナダイがダイバーの目を楽しませてくれます。
2. マクロ生物の宝庫
秋の浜といえば、やはりマクロウォッチング。
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ムチカラマツの共生トリオ: ひとつのムチカラマツに、ビシャモンエビ、ムチカラマツエビ、ガラスハゼが仲良く共生中。

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ウミウシ・カエルアンコウ: 移動中の大きなクロスジウミウシや、人気の**蛍光イエローのイロカエルアンコウ幼魚(yg)**も健在です。


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砂地の珍客: 左側の転石地帯では、タツノイトコを一度に3個体も観察できました。



3. ハナタツ発見&ウミガメ祭り!
段落ちの壁エリアでは、以前から情報をいただいていたハナタツをようやく自力で発見!じっくり撮影したい方は今がチャンスです。

そして本日のハイライトは段上(浅場)。
なんとアオウミガメが5個体も集まっていました!伊豆大島の豊かな生態系を象徴するような圧巻の光景です。

伊豆大島でのダイビングをご検討中の方へ
冬から春にかけての伊豆大島は、透明度が安定し、カエルアンコウやウミウシなどの人気生物がじっくり観察できるベストシーズンです。
本日のまとめ
水温は15℃と冷え込んでいますが、ウミガメの集会やレアなマクロ生物など、見どころ満載の秋の浜でした。
今回のログで紹介した生物たちに会いたい方は、ぜひお問い合わせください。


